ジオクロスユビファ

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ジオクロスユビファ工法

抵コスト・短納期・短施工 新住宅用柱状改良のご提案

ジオクロスユビファとは?

ジオクロス工法のために開発した住宅専用のクロス(織布)ユビファを使用した軟弱地盤対策工法です。
1枚で従来工法の2.5倍の支持力を持ち、施工がより短時間になり、且つ低コスト化が実現しました。
長期的に強度を保つ事ができ、土壌に汚染物質をだす事も無く、環境に配慮した軟弱地盤対策です。

お客様の声

ハウスメーカー様

 

 

 
地盤改良が有無しは契約後の地盤調査の結果しだいということもあり、予算オーバーになると施主様との協議で工程が伸びていた。相見積により2社の検討内容があることで施主様も納得していただけることから、次回からもよろしくお願いいたします。

建設会社様

 

 

 

地盤改良の工程が大幅に遅れそうな時に相談したところ、素早い対応をしていただき工程通りに施工でき感謝しています。

伊田直樹建築設計事務所様

 

 

 

今まで、業者任せで改良をおこなっていたが、新しい工法の採用によりコストダウンにつながったのは有難いです。また、しっかりとした地盤保証もあり、安心して施工できます。

伊田直樹建築設計事務所様インタビュー

地盤改良の何に悩んでいましたか?

工事の流れからすると大半は全体見積りが終わり、契約。そして地盤調査(最初に地盤調査をすることもありますが…)。その結果で突如出てくる工事が地盤改良です。工事費も気になりますが契約時に日柄をみて決めた建て方に間に合うか、工期も重要。あと地中埋設物となりうる地盤改良だが、環境に配慮しているのかと悩んでいました。

ジオクロスユビファを知り、利用するまでに何か躊躇することはありましたか?

工事の流れからすると大半は全体見積りが終わり、契約。そして地盤調査(最初に地盤調査をすることもありますが…)。その結果で突如出てくる工事が地盤改良です。工事費も気になりますが契約時に日柄をみて決めた建て方に間に合うか、工期も重要。あと地中埋設物となりうる地盤改良だが、環境に配慮しているのかと悩んでいました。

ジオクロスユビファを知り、利用するまでに何か躊躇することはありましたか?

理論的に成立する工法なのか?工事は順調に進むだろうか?と心配しました。

それはどう解消しましたか?

決め手は不安要素すべてが解決したことです。まず環境的には専用シートを基礎下に敷設する工法なので地盤面を傷めないこと、そして、密集住宅地なので騒音、振動がないこと。工期的には数時間で専用シートを施工、改良工事全体も短期間で完了すること。気になる工事費は低コストだったこと。

実際の施工を見てどうでしたか?

工事の流れが砕石地業→クロス敷設→基礎工事と現場作業が止まることなくスムーズに捗り、施主負担が軽減でき満足しています。

 

 

ジオクロスユビファ 強さの秘密

ジオクロス ユビファは素材にスーパービニロン「ビストロンR」を縦糸に採用しています。

ビストロンRはユニチカ(株)が開発した超強力な性能を持つスーパー繊維です。これを特殊な紡糸技術と織布技術により住宅用の軟弱地盤対策シートとして完成させたものがジオクロスRユビファRです。

ジオクロス工法は、地盤の元来持つ支持力とともに、シート敷設による荷重の分散効果、および、シートと上下の砕石との摩擦力によるシートのハンモック効果を発現することで、建物の沈下および不同沈下を低減する工法です。

採石中に不織布ジオクロス2重設置、同様に砕石の中にジオクロス ユビファを1枚設置して、支持力を試験した平坂載荷試験データ。 ジオクロス ユビファは1枚で不織布ジオクロスの2.5倍の極限支持力があります。

 

① ジオクロス・ユビファに優れた地盤沈下抑制効果が見受けられた。
② 載荷を初めてすぐにジオクロス・ユビファに沈下抑制効果が見受けられたのに対し、ジオクロスと原地盤はほぼ同等の沈下状況であった。

ジオクロス工法に使用するユビファシートは、縦糸にユニチカ製高張力繊維「ビストロン」、横糸にポリプロピレン製のフラットヤーンを使用しています。どちらの糸も化学的に土中での「生物劣化」、「酸性・アルカリ性による劣化」はありません。また紫外線劣化に関しては、ジオクロス・ユビファは土中で使用するので紫外線による劣化はしません。またジオクロス・ユビファは、建物の基礎下に砕石に挟まれた状態で埋めてあるので、動的な物理攻撃を受ける事もありません。

たとえば過去、庭に穴を掘ってゴミを地中に埋めていた時代、埋めたゴミの中でも、生分解しないプラスチック系の物だけが残ってしまい、問題になっていた事もあるように、土中に埋めたジオクロス・ユビファは腐る事無く長期にわたってその性能を維持する事が出来るのです。ジオクロス・ユビファを含む「軟弱地盤対策シート」は、我が国をはじめ、多くの国で土木工事に使用されてきたジオシンセティックスという工法で、長期間の使用に耐える実績があります。

住宅沈下の精度は土木の傾き制度に比べて高いので1/1000の単位で沈下事故につながります、従来のジオクロス・不織布2枚重ねと織布ユビファシート1枚を設置して平板載荷試験を行うと、砂質土、粘性土ともにユビファシート1枚の方が高い支持力を得ることがわかりました。

ジオクロス・ユビファは日本独自に技術で開発された住宅軟弱地盤専用シートで低カーボンであり、高い安全性と安心を得ることができる次世代の戸建住宅軟弱地盤対策工法です。

ジオクロスユビファ 施工の流れ(標準施工)

ジオクロスユビファ工法は、材料(ユビファ)のみの販売は致しておりません。ジオクロスユビファ施工のみ責任施工として行わせて頂きます。
●転圧ローラーで転圧

 

 

 
掘削後、床掘り面を1t振動ローラーで転圧します。

●砕石を敷いての転圧

 

 

 
全面に砕石を敷込み、1t振動ローラまたはタンピングランマーで転圧します。

●ジオクロスユビファの敷設当社責任施工

 
転圧完了後、施工図面に基づき

「ジオクロス ユビファ」を敷設します。両端をしっかりとコ型ピンを打ち込みます。(この時にジオクロス・ユビファをピンと張り込みます)

●捨てコンクリートと打設・完了

 

敷設完了後、両端の固定部に幅300mm、厚み100mmの捨てコンクリートを打設して施工完了です。

ジオクロスユビファ ご設計・施工時の留意事項

ジオクロスユビファの施工方法には現場や現場条件により施工方法が若干変わる場合があります。ジオクロス ユビファの標準施工は、 ①ベタ基礎(外廻りの段差が30cm以内)であること ②屋内の排水用さや管が基礎外部に入り込む(排水管は宅内で合流し蛇腰管にて外部と接続) この2つが条件になります。この標準施工方法がコストも手間も一番かからない仕様になっています。

 

 
ジオクロス・ユビファ工法は新築住宅の基礎下に施工します。
基礎掘削時に設計掘削深さから、更に-150mm、幅は基礎の外側より500mm以上、掘削します。

その他、標準施工条件から外れる場合、

(排水管が基礎下に埋没する場合)

排水管が基礎下に埋没する場合には、ジオクロス ユビファシートと基礎コンクリートの間の砕石の中に埋設して下さい。

 
住宅の基礎設計において、砕石の厚みが足りない場合は設計士さんに相談し排水管の勾配を取れるように砕石の厚みを増やすなどの設計変更をお願いします。

現場状況で砕石の厚みが取れない場合はご連絡下さい。
※現場状況を把握した上でジオクロス ユビファの施工を考え、排水管の設置方法を検討させていただきます。

(ベタ基礎の外部段差が30cm以上ある場合)
(超軟弱地盤(50㎏自沈以下)の場合)
(その他標準施工に当てはまらない場合)

 

 
弊社までご連絡下さい。

他工法との比較

砕石パイル工法

掘削後に砕石を投入するため、崩落土が混ざる可能性がある。
・砕石の転圧に不安がある。

表層改良工法

・セメント系固化材使用による六価クロムに注意。
・風がある際に施工するとコンクリートが飛散する。
・重機オペレーターの技術力により強度にムラがでできる可能性有り。

DM(ダブルメタル)工法

・軟弱な地盤が深い場合に適用される為、費用が嵩む。
・支持層が無い地盤では適用できない。
・建替え時の撤去費用が嵩む。

ETP(アーステンバーパイル)工法

・軟弱な地盤が深い場合に適用される為、費用が嵩む。
・支持層が無い地盤では適用できない。
・建替え時の撤去費用が嵩む。

ETP-G(アーステンバーパイルG)工法

・軟弱な地盤が深い場合に適用される為、費用が嵩む。
・支持層が無い地盤では適用できない。
・建替え時の撤去費用が嵩む。

SMD杭(スーパーミニドリル杭)工法

・軟弱な地盤が深い場合に適用される為、費用が嵩む。
・支持層が無い地盤では適用できない。
・建替え時の撤去費用が嵩む。

Hyspeed(ハイスピード)工法

・掘削後に砕石を投入するため、崩落土が混ざる可能性がある。
・砕石の転圧に不安がある。

タイガーパイル工法

・セメントを使用している為、六価クロムに注意。
・費用が嵩む。
・建替え時の撤去費用が嵩む。

PRG工法

・軟弱な地盤が深い場合に適用される為、費用が嵩む。
・支持層が無い地盤では適用できない。
・建替え時の撤去費用が嵩む。

YSパイル工法

・軟弱な地盤が深い場合に適用される為、費用が嵩む。
・支持層が無い地盤では適用できない。

エコロックパイル工法

・軟弱な地盤が深い場合に適用される為、費用が嵩む。
・支持層が無い地盤では適用できない。

エコジオ工法

・砕石パイル工法より価格UP。

Qジオクロスユビファは液状化に弱いのでは?

A液状化は砂地盤で高い地下水位の場合、地震によって砂が固まり中の水が噴き出 してくる現象です。
ジオクロス ユビファ工法(シート)で建物を支えて面で支持しているので、船のように水の吹き出しを均一にし被害が最も少ない工法とます。

Q柱脚改良と比べて液状化に弱いのでは? A柱状改良工法は東日本大震災では最も沈下事故の多い被害の大きな工法でした。杭は水と一緒になって基礎を突き上げて被害を大きくしています。 ジオクロス ユビファ工法は面で支えているので下から水の吹き上げに対して均一に圧力を受けて被害は少なくなりました。

Q砕石パイル工法と比べ液状化に弱いのでは?

A締固め工法は水を抜く工法として液状化に対して抵抗出来る工法と宣伝していますが液状化の前に沈下事故が大きく問題になっています。N値2以上 GL-6mまでと適応地盤ですみ分けています。

Q表層改良と比べ液状化に弱いのでは?

A表層改良は基本的にGL-2,000付近までの改良工法です。また、支持層が改良地盤下にいるため液状化は起きないと考えます。砂地地盤での表層改良は工法自体に注意が必要と考えます。

Qその他工法と比べ液状化に弱いのでは?

A杭は抜け上がりで基礎を壊し上がってきます。
ジオクロスは建物重心が中心にあれば船のように均等に水の圧力を受けて被害は少ない液状化委には強い工法です。

Q全ての工法よりも価格にメリットはあるの?

A施工写真を見て頂ければわかる通りシートを敷くことで施工は終了です。杭打ちや柱状改良をこの箇所に置き換えてみても施工単価や材料費が同等であるとは考えずらいと感じられると思います。

ジオクロスユビファでの検討事例/お見積り依頼/設計時のご協力

 

 

 【補足】

地盤改良の必要あり。改良深度、現地 盤より-4.5m。
調査結果から改良の必要性を確認し、柱状改良工法にて設計したところ、柱状改良41本深さ5.0m・施工費用100万円(改良残土処理含む)との判定。下坪約20坪の木造新築住宅

お見積り依頼について

施工価格の方も建築図面(平面図・基礎伏図)を拝見してからの見積になりますので、お見積り時には、
①地盤調査報告書
②平面図
③立面図
④基礎伏図
を頂けますよう宜しくお願い致します。
※その際に、認定書もつけ、お渡しをさせて頂きます。
価格的にも十分なご提案をさせていただきますのでよろしくお願いいたします。

設計時のご協力について

ご依頼があった際には、『ジオクロスユビファ工法』による設計図面作成を無料で承らせて頂きます。
ご利用下さい。

お見積り及び設計図面作成に要する日数について

それぞれ約3日程頂いております。

その他ご質問につきまして

ご質問等がございましたら、弊社までお問い合わせ下さい。

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